結果を気にしたところで自分はふたりといないから
- 大橋しん
- 2022年9月6日
- 読了時間: 1分
レッスン、学び、その身を投じて付き纏うのは
結果を知りたくなるということ
どれだけ改善しただろうか?
ちょっとは進んでいるんだろうか?
良い方を選んできたのだろうか?
その努力に相応しい価値を得られているだろうか?
それらの問いは解消される事はない
だって学んできた自分がここにいるだけだから
そりゃもし自分が二人で
その一人が学んで来なかったら
純粋に比較できるけど
現実はそうじゃないんだ
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