10年続いた頭痛が消えた理由―「異常なし」と言われ続けた人の体に起きた変化―
- 大橋しん

- 6 分前
- 読了時間: 3分

「検査では異常がありません」
頭痛に悩む人が、何度も聞く言葉です。
実際に、10年近く頭痛に苦しんでいた方がいました。病院でも検査を受け、薬も試しました。けれど原因はわからない。
それでも頭痛は毎日のように起こる。仕事にも集中できず、休みの日も楽しめない。
そのうちに、
「自分の体は壊れている」
「この体で生きていくしかない」
そんなふうに、自分の体を嫌いになってしまったそうです。
体をゆるめると、頭痛が消えていった
その方が「ゆるめるレッスン」に来た理由は、頭痛を治すためというより、
「もう少し楽に生きたい」
という気持ちからでした。
レッスンでは、強く揉んだり矯正したりはしません。自分の体の緊張に気づき、少しずつゆるめていきます。
最初は、
首
顎
背中
こうした場所の緊張が、とても強い状態でした。
多くの人がそうですが、長く続いた緊張は自分では気づきにくいものです。
レッスンを重ねていくうちに、体の使い方が変わり、呼吸が深くなり、頭や首にかかる負担が少しずつ減っていきました。
すると、ある時から
「そういえば最近、頭痛がない」
という日が増えていきました。
そして、気づけば頭痛はほとんど起きなくなっていました。
大事なのは「頭痛」だけを見ないこと
このケースで大事なのは、
頭痛そのものを治そうとしたわけではない
という点です。
長く続く頭痛の多くは、
首や顎の慢性的な緊張
呼吸の浅さ
無意識の体の力み
こうしたものが積み重なって起こることがあります。
つまり、体の使い方のクセそのものが背景にあるのです。
それが変わると、結果として頭痛が消えることがあります。
信じてもらうしかないのですが
こういう話をすると、
「本当ですか?」
と言われることがあります。
正直に言えば、すべての人に同じことが起こるわけではありません。
けれど、長くこの仕事をしていると、
長年の頭痛
慢性的な疲労
原因不明の不調
こうしたものが、体の緊張がほどけることで楽になる例をたくさん見てきました。
ゆるめるレッスンは治療ではありません。でも、体の深いクセに届くことがある方法です。
だから私は、
「一度で判断しないで、少し続けてみてください」
とお伝えしています。
もし長く続く頭痛で悩んでいるなら、体の使い方を変えることが助けになるかもしれません。
あなたの体が、もう少し楽に生きられるようになる可能性は、まだ残っていると思います。
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