育児と仕事で限界…「子どもにイライラしてしまう自分」がつらいお母さんへ
- 大橋しん

- 2 日前
- 読了時間: 3分

「本当はこんなに怒りたくないのに」
「可愛いはずの我が子にイライラしてしまう」
「怒ったあと、ひどい罪悪感に襲われる」
こうした声を、育児と仕事を両立しているお母さんからよく聞きます。
周りから見れば「ただ疲れているだけ」と思われがちです。ですが、実際にはそれだけでは説明がつかない苦しさがあります。
今日は、その“困り事”の正体と、私のレッスンでどのようなサポートができるのかをお伝えします。
■困り事①:イライラが止められない
仕事で気を張り続け、帰宅後すぐに育児。休む間もなく、次々とやることが押し寄せます。
そんな中で、
・子どもが言うことを聞かない
・同じことを何度も繰り返す
・思い通りに進まない
このような場面に直面すると、気づけば強い口調になってしまう。
「さっき優しくしようと思ったのに…」そう思っても、止められない。
これは“性格”の問題ではありません。
■困り事②:怒ったあとの罪悪感がつらい
イライラしてしまう以上につらいのが、その後です。
・子どもの寝顔を見て落ち込む
・「私はダメな母親だ」と思ってしまう
・自己嫌悪でさらに疲れる
この繰り返しで、心の余裕がどんどん失われていきます。
■困り事③:「ちゃんとしなきゃ」が止まらない
責任感が強い方ほど、
・仕事もきちんとやらなければ
・母親としてもちゃんとしなければ
・周りに迷惑をかけてはいけない
という思いが強くなります。
ですが、その「ちゃんと」が自分を追い込み、結果として余裕を奪ってしまうことがよくあります。
■なぜ「ただの疲れ」ではないのか
ここがとても重要です。
多くの場合、問題は「疲労」だけではなく、身体の“緊張の状態”にあります。
・呼吸が浅い
・肩や首が固まっている
・無意識に力が入り続けている
この状態では、身体は常に“戦っているモード”になります。
すると、
・感情が強く出やすい
・余裕がなくなる
・反応的に怒ってしまう
ということが起きます。
つまり、イライラは「意志の弱さ」ではなく、身体の状態から起きている反応でもあるのです。
■レッスンで起きている変化
私のレッスンでは、まず「頑張り方」を変えていきます。
・無理に我慢しない
・無理にコントロールしようとしない
・まず身体の緊張に気づく
その上で、
・寝た状態での手技
・日常動作の中での身体の使い方
・立つ・座る・歩くの再学習
を通して、少しずつ“緊張し続けない身体”に戻していきます。
すると、
「同じ状況でも、前ほどイライラしない」
「子どもに対して余裕を持てる瞬間が増えた」
「怒っても引きずらなくなった」
このような変化が自然と起きてきます。
■大切にしていること
ここで大切なのは、
「良い母親になろう」としないことです。
むしろ、
・疲れている自分に気づく
・余裕がない状態を認める
・身体の状態を整える
この順番が、とても重要です。
心を変えようとしても難しいですが、身体の状態が変わると、反応は自然に変わります。
■最後に
子どもにイライラしてしまうことに、強い罪悪感を持っている方は本当に多いです。
ですが、それは「あなたの問題」ではなく、積み重なった緊張の結果かもしれません。
もし、
・このままではつらい
・少しでも楽になりたい
そう感じているなら、一度身体から整える方法を試してみてください。
無理に頑張らなくても、変わる余地はあります。
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