足底腱膜炎は「休むだけ」で本当にいいのか―歩き方が変わると痛みが消えていく人がいる―
- 大橋しん

- 1 日前
- 読了時間: 3分

足の裏が痛い。
とくに
朝起きて最初の一歩
歩きはじめ
長く歩いたあと
こうした時に痛みが出ると、多くの場合「足底腱膜炎」と診断されます。
そして病院では、
「しばらく休みましょう」
「様子を見てください」
という説明になることがよくあります。
もちろん炎症が強い時期には、休むことは大切です。
しかし現実には、
「いつまで休めばいいのか」
「何が原因なのか」
がよく分からないまま、長く悩んでしまう人も少なくありません。
足の裏だけを見ても解決しないことが多い
足底腱膜炎は、名前の通り足の裏の問題のように見えます。
ですが実際には、
体のバランス
立ち方
歩き方
こうした体の使い方が大きく関係していることが多いのです。
足の裏は、体重を支える場所です。
もし体のバランスが崩れていると、足の裏の一部に負担が集中します。
それが長く続くと、足底腱膜に強いストレスがかかり、痛みが起こります。
骨を頼りに立つとバランスが変わる
ゆるめるレッスンでは、
筋肉で頑張って立つのではなく、骨を頼りに立つ
という感覚を身につけていきます。
これを私は「骨の支持性」と呼んでいます。
骨がうまく体重を支えられるようになると、
足の裏の負担が分散する
体のバランスが整う
歩く時の力みが減る
という変化が起こります。
すると不思議なことに、
歩いているだけで足の状態が良くなっていく
という人が出てきます。
「歩くと悪くなる」から「歩くと良くなる」へ
足底腱膜炎の人は、
「歩くと悪くなる」
と思っていることが多いです。
しかし体の使い方が変わると、
「歩くことが回復のきっかけになる」
という状態になることがあります。
実際にレッスンに来ていた方の中にも、
朝の一歩の痛みが消えた
長く歩けるようになった
いつの間にか痛みを忘れていた
という変化が起きた例があります。
足だけを治そうとしない
足底腱膜炎は、足の裏の問題のように見えて体全体のバランスの問題として起きていることが少なくありません。
だからこそ、
足の裏だけをケアするよりも体の使い方そのものを見直すことが役立つことがあります。
もし足底腱膜炎で悩んでいるなら、
「休むこと」だけではなく体のバランスや歩き方を見直すこと
も一つの選択肢になるかもしれません。
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もちろん、一度私と話してみたいというだけでも結構です。

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