画面を見続ける仕事の方へ ― 頭痛・不眠・気分の落ち込みは「体の緊張のサイン」かもしれません
- 大橋しん

- 1 日前
- 読了時間: 3分

パソコンやスマートフォンを見る時間が長い仕事をしている方から、次のような相談をよく受けます。
・夕方になると頭が重くなる
・肩や首がいつも張っている
・眠りが浅く、薬に頼っている
・気分が落ち込みやすい
・集中力が続かない
こうした症状は、それぞれ別の問題のように見えます。しかし実際には、多くの方に共通しているものがあります。
それは「体の無意識の緊張」です。
画面作業が続くと、人は体を固めやすくなります
画面を見続ける作業では、視線を固定し、細かい作業に集中します。このとき、多くの人は知らないうちに次のような状態になります。
・首を前に突き出す
・肩を持ち上げる
・呼吸が浅くなる
・顎を噛みしめる
この状態は、短時間なら問題になりません。しかし長時間続くと、体は常に警戒しているような状態になります。
体が警戒状態にあると、自律神経の働きも乱れやすくなります。その結果として、頭痛や睡眠の問題、気分の落ち込みが起こることがあります。
症状が消えることよりも大切なことがあります
当教室に来られる方の中には、うつ症状で悩んでいた方や、睡眠薬を長く使用していた方もいます。また、何年も頭痛に悩まされていた方もいます。
こうした方々に共通して起きている変化は、「症状が突然消える」というものではありません。
多くの方がまず経験するのは、
「症状が出る前の予兆に気付けるようになる」
という変化です。
例えば、
・首が詰まる感じが出てきた
・呼吸が浅くなってきた
・顎に力が入り始めた
こうした小さな変化に気付けるようになります。
そして、その緊張をやめる方法を学ぶことで、症状が強くならずに済むようになります。
結果として、
・睡眠薬が不要になった
・慢性的な頭痛が起こらなくなった
・気分の波が穏やかになった
という変化につながる方がいます。
レッスンでは「体を変える」のではなく「使い方を学びます」
当教室では、筋力を鍛えたり、矯正を行ったりすることはしません。
行っているのは、アレクサンダーテクニークという方法を用いた「体の使い方の学習」です。
人は普段、自分の体を無意識に使っています。しかし、無意識の使い方には癖があります。その癖が緊張を生み、症状につながることがあります。
レッスンでは、その癖に気付き、より楽に体を使う方法を学んでいきます。
初回体験ではこのようなことを行います
・現在の悩みや生活状況を丁寧に伺います(約10分)
・ベッド上で体の緊張の状態を調べます(約20分)
・立つ・座る・歩く動作で変化を確認します(約10分)
多くの方が、「体が軽くなる感覚」や「呼吸のしやすさ」をその場で実感されています。
こんな方におすすめです
・デスクワークが中心の仕事をしている
・頭痛や首肩こりが慢性化している
・睡眠の質に不安がある
・ストレスによる体調変化を感じている
・病院や整体に通っても改善しなかった
体の緊張に気付くことが、健康を守る第一歩です
体は、症状が出る前から必ずサインを出しています。そのサインの多くが「緊張」です。
その緊張に早く気付けるようになると、症状は大きくならずに済むことがあります。
もし、長く続く不調に悩んでいる場合は、体の使い方という視点から見直してみることが役に立つかもしれません。
現在、初回体験レッスンを受け付けています。ご興味のある方は、下記より詳細をご確認ください。

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