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朝起きると腰が痛い理由― 寝方より大切な「体の反応のクセ」 ―

  • 執筆者の写真: 大橋しん
    大橋しん
  • 9 時間前
  • 読了時間: 3分

「朝起きると腰が痛い」


この相談はとても多くあります。


病院では


  • 椎間板の問題

  • 加齢

  • 筋力不足


などが説明されることがあります。


もちろんそれが原因の場合もありますが、実際には検査をしてもはっきりした原因が見つからないことも少なくありません。


そしてそのような方の多くに共通しているのが体を固めるクセです。



寝ている間に腰が悪くなるわけではない


朝の腰痛を「寝方」の問題だと思う人は多いです。


  • マットレスが合わない

  • 枕が合わない

  • 横向きで寝ている


こうしたことを気にして寝具を変える人も多いですが、それでも腰痛が変わらないケースも多くあります。


なぜなら多くの場合、問題は寝方ではなく体の緊張の状態だからです。



体は無意識に固まる


人は起きているとき、知らないうちに体を固めています。


例えば


  • 仕事を頑張る

  • 姿勢を正そうとする

  • 集中する

  • 心配する


こうしたことが起きると、体は自然に


  • 背中


を固めます。


これは本人が意識しているわけではなく、自動的に起きる反応です。



固まった体は寝ている間もゆるまない


本来、睡眠は体が回復する時間です。


しかし体が強く緊張している場合、寝ている間も筋肉が完全にはゆるみません。


するとどうなるか。


夜のあいだ同じ姿勢でいることで、体の一部に負担が集中します。


特に多いのが腰の筋肉のこわばりです。


そして朝起きた瞬間、「腰が痛い」という状態になります。



動き出すと楽になる腰痛


朝の腰痛の特徴として、動き始めると少し楽になるというものがあります。


これは、固まっていた筋肉が動くことで少しずつゆるむからです。


つまりこのタイプの腰痛は、壊れている痛みではなく、固まっている痛みであることが多いのです。



腰痛の原因は腰ではないことも多い


ゆるめるレッスンに来る方を見ていると、朝の腰痛の人には共通点があります。


それは体全体が緊張していることです。


例えば


  • 首が縮んでいる

  • 呼吸が浅い

  • 背中が固まっている

  • 体の動きが小さい


こうした状態では、体は常に力を入れて支えようとします。


その結果、腰が一番負担を受けやすくなります。



ストレッチでは変わらない理由


朝の腰痛に対して、


  • ストレッチ

  • マッサージ

  • 筋トレ


を勧められることがあります。


それで楽になることもありますが、しばらくすると戻ることが多いのはなぜでしょうか。


それは体の反応のクセが変わっていないからです。


人は「頑張ろう」と思った瞬間に


  • 首を縮める

  • 背中を固める

  • 腰に力を入れる


という反応をしてしまうことがあります。


この反応が続く限り、体はまた固まってしまいます。



ゆるめるレッスンがしていること


ゆるめるレッスンでは、腰だけを治そうとは考えていません。


見ているのは体の使い方と反応のクセです。


体がゆるむと


  • 呼吸が深くなる

  • 動きが広がる

  • 無意識の力みが減る


すると腰だけに負担が集中することがなくなり、朝の腰痛が楽になる人も多くいます。



腰痛を変える鍵は体の反応


朝の腰痛は、体からのサインかもしれません。


それは体を固めすぎているというサインです。


体の反応が変わると、


  • 朝の動きが楽になる

  • 腰の緊張が減る

  • 一日の疲れ方が変わる


という変化が起きることがあります。


もし同じような腰痛で悩んでいる方は、ゆるめるレッスンで体の反応を一度確認してみてください。


多くの方が「こんなに体を固めていたのか」と驚かれます。


体の使い方が変わると、痛みの感じ方も変わることがあります。



只今限定数ですが無料でオンライン面談を実施しています。


大橋と一度話したいなどでも構いません。


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