ゆるめることでアレルギーが楽になったという事例
- 大橋しん

- 21 時間前
- 読了時間: 3分

「体をゆるめるレッスンで、アレルギーが楽になることはありますか?」
こうした質問を受けることが、ここ数年で増えました。そして実際に、花粉症やじんましん、慢性的な鼻炎などが「気づいたら軽くなっていた」という方が、複数いらっしゃいます。
もちろん、私は医師ではありませんし、アレルギーを“治療する”ことを目的にレッスンをしているわけではありません。
それでも、結果として変化が起こっている事例があるのは事実です。
今日はその背景について、ひとつの推測を交えてお話しします。
共通していたのは「強い緊張」
アレルギーが楽になった方々に共通していたことがあります。
それは、
首やあごの強い緊張
呼吸の浅さ
無意識の食いしばり
常に気を張っている状態
といった「慢性的な緊張」です。
ご本人はそれを自覚していないことも多いです。しかし、丁寧に体を観察していくと、常に交感神経が優位になっている状態が見えてきます。
緊張と自律神経の関係
自律神経には、
交感神経(アクセル)
副交感神経(ブレーキ)
があります。
緊張が強い状態が続くと、交感神経が優位になり続けます。すると、
血流の偏り
呼吸の浅さ
内臓機能の低下
免疫バランスの乱れ
といった変化が起こります。
アレルギー反応は、免疫の過剰反応とも言われます。その背景に、自律神経のアンバランスが関わっている可能性は十分に考えられます。
これは医学的に断定できる話ではありませんが、体の使い方を変え、慢性的な緊張が抜けていくと症状が軽くなるケースがあることは、臨床の中で何度も経験しています。
ゆるめるレッスンで何をしているのか
レッスンでしていることは、とてもシンプルです。
体の余計な力みに気づく
支えなくてもいいところを支える癖を手放す
呼吸を取り戻す
重さを床に預ける
強く押したり、揉んだりはしません。無理にストレッチもしません。
ただ、「やりすぎていることをやめる」練習をします。
すると副交感神経が働きやすくなり、顔色が変わり、呼吸が深くなり、その結果としてアレルギー症状が落ち着いていく方がいるのです。
症状を追いかけない
私のレッスンは、アレルギーを直接どうにかするものではありません。
しかし、
「いつも戦っている体」から「必要なときだけ働く体」
へと変わることで、結果的に体の反応が穏やかになることがあります。
症状を敵にするのではなく、体全体の使い方を見直す。
そこに、大きな可能性があると感じています。
アレルギーが改善した事例はいくつもあります。その背景には、慢性的な緊張と自律神経の乱れが関わっている可能性があります。
もちろん個人差はあります。ですが、「緊張をほどく」というアプローチは、想像以上に体に影響を与えます。
薬だけでは変わらなかった方が、体の使い方を見直すことで変化を感じています。
もしあなたが、長年アレルギーと付き合っているのなら、“ゆるめる”という視点を、一度体験してみる価値はあるかもしれません。
ゆるめるレッスンは事前に無料オンライン面談を受けることで、安心して体験にお越し頂けるようにしています。



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